2014年3月26日水曜日

最終面接に

到達したものがいっこ出た。やったーー!!
っていっても、実際に受けるのは4月の半ばごろだ。
もうちょっと早めに日程を設定してくれてもよかったのだけど。

とはいえ、まあ4月の第1週はたくさん面接を受けることになるので、第2週を骨休め的に考えても良いかな。

今までに面接で落ちたところもちょこちょこ出てきたので、持ち駒を何個か補充しておかねば。

2014年3月20日木曜日

面接ラッシュ一休止~。

エントリーシートを22書いて、落ちたのが1、8が結果待ち、13が合格。
一次面接は5つが未受験で、8つ受けたうちの1つが落ちて、3つが結果待ち、4つは合格
二次面接は3つが未受験で、1つが結果待ち。

まだ最終面接1個も受けてないし、大手のエントリーシートの結果もわからない。
なかなか不安だ。留年について聞かれたのもまだ2社くらいか。
それも、あんまり深く聞かれてない。

どうなるかなあ・・。3月中に1つは内定欲しいなあ

2014年3月8日土曜日

久々にゆっくり

今日は午後からの家庭教師だけなので、久々にゆっくりできる。
とはいっても、ESを4枚くらい書き上げておかないといけない。

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あと3枚だ。結構時間がかかる。

今日は弁護士のくず 第二審の1,2巻を読んでいる。
新キャラののり弁の人は好きだな。いい感じに人間らしくて。


人間は自分の体験とか、映画や漫画、人の話など統計から、世の中に対する信念を得る。
信念はたとえば日本は良い国だとか、そういう具体的なところになるのだけど、信念は確率とも言い換えられ、たくさんの信念、信念の集合から1人1人の考えというものが決まってくる。
・・・というのがベイズ統計における主観確率かな。

この信念の集合が、心理学でいうところのビリーフシステムなんだと思う。ビリーフシステムを書き換えるのが洗脳、ビリーフシステムを1から作るのが教育といったところかな。詳しくはわかんないけど。

ベイジアンゲームでは主観確率(=信念)をゲームの中に組み込んでいるのだけれど、繰り返しゲームのときにこの信念の値を書き換えるようなものもあるのかな。統計が更新されるというか。今のところ見てない。


で、話がずれたんだけど、僕は「弁護士のくず」が好きなのだけど、それは描かれる人間像が人情味に溢れているから、かな。
闇サイトでレイプを請け負っちゃうんだけど怖くなって、女の頭をはたいて逃げたとか、そういう小物っぽい人が出てきたりして、登場人物にはどこか親近感がわく。
僕も、「根っから悪い奴ってそうそういないんじゃないか」という信念を持っているので、それに合った物語として弁護士のくずが好きなのかな。

クロサギとかライアーゲームとか、ナニワ金融道とか闇金ウシジマくんとか、そういうのが好きで結構読んでいるのだけど、ナニワ金融道とかはなかなかぞっとした。
ウシジマくんも怖いけど、なんかさらっと人に借金押し付けて逃げるとかやるあたり、ナニワ金融道はえげつないです。

2014年3月7日金曜日

面接うけたー

今日は午前に面接、午後に筆記試験を受けてきた。
そのあと、夜にかてきょ・・の予定だったんだけど、生徒の都合でキャンセル。
身体壊し過ぎじゃね?まあES書けるからいっか。

2014年3月2日日曜日

最近はどうも、細々としている。

27日から28日にかけて、鎌倉に行ってきたところだ。
僕は活動的に動いているが、ブログの執筆は細々だ。
まあ、それでもいいか。

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